明成物流株式会社ってどんな会社?事業内容/概要/企業方針まで完全網羅

明成物流株式会社ってどんな会社?事業内容/概要/企業方針まで完全網羅

明成物流株式会社は主に運送業を行っている会社です。会社概要の業種目には、一般貨物自動車運送業・貨物軽車輛等運送及び貨物運送取扱い業、産業廃棄物収集運搬、倉庫業、プラスチック成型材料製造業、それらに付帯関係する一切の業務、と掲載されています。多種多様な車輛を用意し、飲料や工業製品、機密文書類、産業廃棄物、一般廃棄物など、お客様のさまざまなニーズに対応できる環境を整えている会社でもあります。西は九州圏、北は青森地区まで網羅できる対応を構築しているそうです。創業は平成7年7月17日、資本金は1,700万円。グループ会社には永田紙業株式会社、物流機器レンタル株式会社があります。代表取締役は永田耕太郎氏です。

さまざまなニーズに対応する車輛を持つ

明成物流ではさまざまなニーズに対応できる運送業として活躍しています。営業取引種目は製紙原料、金属、非鉄金属、再生卸販売/運搬、産業廃棄物収集・運搬/一般廃棄物収集・運搬です。そのために必要とされるのは、いろいろなタイプの車輛です。こちらの企業にはさまざまなタイプの車輛が用意されています。

トラクターヘッド(セミトレーラー牽引車両)は37台、20トンセミトレーラーウイング車は39台、15トン大型ウイング車は25台などといった車輛を中心に、アームロールセミトレーラー、セミトレーラー平ボディ者、大型フルトレーラーアームロール車、パッカー車、ユニック社、機密文書出張破砕車、リンボーバン車など、さまざまな大きさのさまざまな種類の車輛があります。その合計は200台以上にのぼります。

Gマーク(安全認定)を取得

運送業においては運転手の事故はあってはならないことです。しかし、運送業の中には過酷なスケジュールで運転をさせている会社もあります。明成物流ではお客様の信頼を需要視していますので、安全には非常に配慮をしています。その証拠に、Gマークを取得しています。

Gマークは日本トラック協会という社団法人が認定する資格です。貨物自動車の運送を営む事業者に対して、安全性に考慮した運営が行われているかどうか、安全に営業するための環境整備が適切に行われているかどうかなどを評価するものです。明成物流は、基準を満たし、安全性優良事業所に認定されているのです。これはトラック運送事業を営む業者が、会社全体ではなく事業所単位で基準に達しているかを評価されます。厳しい基準があるため、取得していない事業所も多く、2016年の12月時点で、安全性優良事業所として認められているのは全体の3割にも満たない数です。

明成物流では、デジタルタコグラフを取り入れたり、アルコールチェッカーを採用して厳しいチェックを設けている点などが評価され、認定を受けたと考えられます。運送業者に求められる社会的責任に対して、できる取り組みを積極的に取り入れ、確実に安全運転を遂行しようとしている会社です。

環境保全の取り組みを認められ、ISO14001認証取得

また、この会社は永田紙業グループとして、ISO14001についても認証を受けています。環境問題に対しても積極的で、ゴミとして廃棄されるものを原材料へと変える「完全循環型社会」を目指した活動をしています。地球環境をよりよくすることや、限りある資源を守ること、進行していく環境汚染を食い止めることなどを最終的な目標に据えて、廃棄物の回収や運搬などに取り組んでいるのです。日々の業務の重要性や責任をすべてのスタッフが自覚して業務にあたっています。

ISO14001は環境にまつわる規格として世界的に採用されています。企業の営利活動が環境に与える影響をできるだけ少なく抑えることが最大の目的です。認証範囲はいくつか分けられていますが、明成物流は、紙類、再紙資源など、一般廃棄物・産業廃棄物の収集および中間処理、各種紙製品の販売において認証を受けています。

セキュリティ事故に備えるISO27001

加えて、情報セキュリティに関する国際規格のISO27001認証も取得。総合リサイクル企業として、古紙のリサイクル、機密文書、情報媒体、金属、廃プラスチック、古繊維、廃油の回収など、再資源化に取り組んでいる点が認証されています。今後も、お客様の情報資産、の保護、や事故防止にも注力していくでしょう。

グループ会社の永田紙業とは

明成物流は永田紙業グループの一員です。永田紙業とは、昭和34年9月1日に創業した会社で、古紙取扱商社としてスタートし、現在では、機密文書、オフィス古紙の引き取りやシュレッダー処理、トイレットペーパーやティッシュペーパーなどの企画制作、梱包資材やPPC用紙の販売、産業廃棄物の収集・運搬、一般廃棄物の収集・運搬など、リサイクルビジネスを総合的に行っている会社です。

社員は300名を超え、年間の古紙取扱い量は18万トンにも及びます。深谷市にある本社・工場をはじめ、群馬前橋事業所、足利事業所、嵐山事業所など、10箇所の事業所を設置しています。新しいタイプの工場施設を開設し、設備も充実しています。取引会社には、王子製紙株式会社や日本製紙株式会社など、大手の企業を含み8社以上の会社があります。

循環型リサイクル社会の構築に一役買っている企業であり、お客様のニーズに少しでも対応できる環境を整備し、環境活動を支援できる企業として活動をしています。